DBTI 死生観タイプ図鑑
4つの軸(世界観・態度・関心・行動)の組み合わせで決まる、16種類の死生観タイプ。各タイプの特徴と、それに合った終活アクションをまとめています。
DBTI を構成する4つの軸
死後の世界や魂の存在をどう捉えるか。Sは霊的存在を信じ、Mは死を物質の終焉と捉えます。
自分の死や老いに対する向き合い方。Aは自然な流れとして受け入れ、Rは最後まで抵抗します。
終活の関心の方向。Eは家族や社会への影響を考え、Iは自己と内面の整理を重視します。
終活の進め方。Jは具体的に計画して準備し、Pは流れに任せて柔軟に対応します。
悟りの賢者たち

家長
The Patriarch
伝統的守護霊。死後は一族の守り神として、子孫の夢枕に立つ気満々の「おじいちゃん/おばあちゃん」気質。立派な戒名と大きな墓を予約済み。

詩人
The Poet
千の風パフォーマー。形式にはこだわらないが、自分の死を美しい物語として演出したい。散骨希望だが場所は「思い出の岬」と指定してくるロマンチスト。

僧侶
The Monk
自己完結の解脱者。誰にも見取られず、静かに畳の上で死にたい。身辺整理が完璧すぎて、死後にエロ本一冊すら出てこない潔癖な聖人。

隠者
The Hermit
スピリチュアルニート。死への恐怖ゼロ、準備もしない。ある日ふっと森の中に消えるように逝くのが理想。仙人予備軍。
執念の魔術師たち

教祖
The Guru
支配する亡霊。死後も家族や組織をコントロールしたい。遺言書が「指令書」になっている。銅像を建てさせたり、命日に集まることを強制する。

愛人
The Lover
メンヘラ地縛霊。愛する人と離れたくない一心で、死後に化けて出るタイプ。「生まれ変わっても見つけ出してね」という圧がすごい。

錬金術師
The Alchemist
オカルト研究家。自分が死ぬこと自体は許せないが、魂の保存方法や生きた証を残すことに必死。怪しい健康法やツボに手を出しがち。

勇者
The Hero
死に損ないの主人公。気力だけで寿命を延ばすタイプ。死神とバトル中。「やり残したゲームがある」という理由だけで三途の川から戻ってくる。
虚無の哲学者たち

公務員
The Bureaucrat
SDGsな肥料。死はシステムの一環。家族に負担をかけないよう、最もコスパの良い葬儀プランと事務手続きを完璧にマニュアル化して逝く。

道化師
The Clown
遺影がピースサイン。死んだら無なんだから、湿っぽいのはナシ。自分の葬式で流すBGMをEDMに指定し、参列者を笑わせることに命をかける。

掃除屋
The Cleaner
完全消去のプロ。死ぬ直前にHDDを物理破壊し、SNSアカウントを全削除。最初から存在しなかったかのように綺麗さっぱり消える「蒸発」志向。

猫
The Cat
究極のリアリスト。終活?めんどくさい。死んだ後のことなんて知らん。本能のままに生き、電池が切れるようにパタッと逝く。最強のメンタル。
科学の反逆者たち

皇帝
The Emperor
資本主義の亡霊。死の恐怖を「巨大な遺産」を残すことで紛らわす。自分の名前がついた財団や建物を残し、物理的に名前を刻み込もうとする権力者。

戦士
The Warrior
子孫繁栄ガチ勢。自分が消滅する恐怖を、子や孫をたくさん残すことで回避しようとする。自分は死ぬがDNAは勝つという論理。

博士
The Doctor
トランスヒューマニスト。本気で不老不死を狙っている。サプリを大量摂取し、AIへの意識アップロード技術を待ちわびている。死ぬのは「負け」だと思っている。

狂戦士
The Berserker
アドレナリン中毒。死ぬのが怖いからこそ、死に急ぐような危険な生き方をする。将来の備えなど一切せず、今この瞬間の快楽とスリルですべてを燃やし尽くす。
